膝の再生医療（幹細胞　PRP）

膝の痛み専門

大阪梅田セルクリニック　

膝の再生医療の特徴

膝の再生医療で用いるのは、培養幹細胞治療、血小板治療（PRP治療）および、ひざ専門の運動療法です。運動療法は院長が直接説明します。また、動画を見ながら自宅で出来るように工夫しています。下記ボタンから動画をご視聴ください。

膝の再生医療

培養幹細胞治療

脂肪由来の幹細胞を用います。細胞数は5000万から1億個以上を片膝に注入します。軟骨、靱帯、骨を修復する能力を持つ幹細胞そのものを膝関節に注入する治療です。高品質の幹細胞を使用しています。

血小板治療（PRP治療）

当日治療が可能なPRP療法と、フリーズドライ加工することにより、半年間保存が可能なPRP-FD療法をおこなっています。血小板の成分を膝関節に注入する治療で、痛みの原因となっている炎症を抑える作用を持ちます。

幹細胞・PRP併用治療

培養幹細胞治療とPRP治療を併用することが可能です。２つの治療を併用することにより、２つの治療法の長所を利用することができるため相乗効果が期待出来ます。

電話予約もしくは予約フォームをご利用ください。予約フォームで都合のよい時間がない場合でも電話では予約出来ることがあります。診察の流れについて説明します。

保険証をお持ちください。他院で撮った画像があればご持参ください。画像は無くても受診可能です。MRI検査をご希望であれば、当院に隣接する提携施設でMRI検査が可能です。

膝を専門とする医師が診察をし、正確な診断をおこないます。膝の状態にあった適切な治療法について説明します。初診時に必要な費用は3000円程です。

MRI撮影費用は別途必要となります。

治療を希望された場合は、初診日から開始することが出来ます。PRP治療であれば当日の日帰り治療が可能です。治療費は「費用・よくある質問」をご参照ください。